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レズ漫画家 お湯の香りの体験談

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同棲クラスメートのJKと陰毛を剃り合う

わさびたいむ

七海側
未来側
※画像はイメージです

七海

七海(ななみ)

目立ちたい願望
自慰大好き
露出狂

未来(みく)

未来(みく)

天然
裸族
マザコン


舞台
同棲先の団地のお風呂

シチュエーション
レズ/陰毛/マン毛/ケツ毛/剃毛/尻肉くぱぁ/アナルくぱぁ/マン合わせ

読破時間
6分ほど


七海や。
東京で一人暮らししてて…
クラスメートで家出少女の島村未来を住まわせてるんやけど、こいつが裸族で…
私の前でいつも全裸でおんねん。
だから、お風呂入ってる時のほうが、まだ気持ち休まるわ…
七海「…って、なんで一緒にお風呂入んねん!」
未来「だ、だって…一人でお風呂入るの、怖いんですもの…」
子供か!…と思ったけど、
確かに一人暮らしの一人お風呂は結構最初怖かった。
でも、だからって…クラスメートと全裸でお風呂なんて…いくら女同士やから言うても…
七海「お前は部屋でもいつも裸やからええけど、私は…」
もぞもぞとおっぱいを隠す私。
あかん…陰毛とどっち隠したらええんやろ…。
全裸の時…股間と胸、どっちを優先して隠すのか永遠の課題やわ…
未来「…剃って下さいません?」
七海「えっ…?」
未来は私の乳房を隠していた手を、強引に自分の股間へと持っていった。
そこには…未来が裸族でいられる体質の証があった。
未来「私の…ま、マン毛…ボーボーだから…剃って下さいません…?」
な…?な…?なぁぁぁ…っ?
確かに…大切な部分へは到達せず、手前の剛毛が私の指をくすぐった。
七海「じ…自分で剃れや!アホ…!」
未来「じ…自分で剃るものなんですの…!?」
未来は母親とケンカして家出してきたって言うけど、本当はかなりマザコンで
母親と一緒にお風呂に入って、事もあろうか陰毛を剃って貰っていたらしい。
七海「い、言っちゃいかんけど…ボーボーやん!なんで触らすねん!友達の…陰毛触るって…」
しかもお互い全裸で、風呂場で…立ったまま…
未来「け…毛深い体質だから仕方ないんですわ!それと…こっちも…」
未来はくるっと踵を返して、私の手は自然と…未来の尻の割れ目にすっぽり入ってしまった。
七海「け、ケツ毛まで生やして!」
未来「好きで生やしてるんじゃありませんわ!」
七海「思うたもん!部屋にめっちゃ陰毛落ちてるの…絶対未来の毛やって!
全裸で暮らしたりなんかするから、ポロッポロ落ちんねん!」
未来「ひ、ひどいですわ…!あれには七海の陰毛も含まれてます!」
エコーのかかった風呂場で大ゲンカ。
未来「じ、じゃあ…七海の陰毛も混じってるって証拠を…見せてやりますわ!だから…っ…」
未来はカミソリを持ち出し、股間の剛毛に石鹸をつけると、一気に…
七海「ちょ…!?自分で剃れるやん…!ていうか…そんな一気に剃ったら…」
未来はオケで陰毛を洗い落としつつ、一毛も残さないような状態の股間にしていく。
まるでガキの頃みたいに…未来のほんのり赤い割れ目が丸見えになっていく。
未来「自分一人で剃ったの…ハァ…ハァ…初めてですわ…」
興奮しているのか、息を切らしている未来。
その呼吸に合わせて、剥き出しの小高い丘も息してるように見える…
七海「ぱ…パイパンやん…。そんなんで…裸族続けるの…?」
今まで、乳首とお尻だけでも目のやり場に困っていたのに、性器丸出しはさすがにあかんやろ…
未来「だ、だって…身の潔白を証明したくて…。部屋に落ちてる陰毛…全部私のじゃないですわ…」
七海「ご、ごめん…。私の陰毛も…ある。混ざってる…うん…」
仲直り。
でも、未来は怒りが収まっていないのか、今度はお尻を石鹸で濡らしていく。
七海「お、お尻にカミソリ危ないって…!」
未来「で、でも…前が無毛なのに、ケツ毛は生えてるっておかしいですわ!」
七海「わ、わかった…!責任持って…私が剃るから…」
そう言って、カミソリを受け取ってしまった。
屈んだ私に、未来はお尻を突き出してくる。
奥深くのケツ毛を剃るには、尻肉の割れ目を広げなければならず、私が両手で広げると…当然そこには…
七海「未来の…アナル…」
未来「あんっ!なに見ていますのぉ…!」
未来のアナルはまるで私に何かを期待しているみたいに、クパクパうずいているように見えた。
七海「できたで…?」
そう言って、軽く未来の尻肉を叩く私。
未来「あぁん!パイパンになってしまいましたわぁ…!つるっつる…!」
後ろはまだしも、前もつるつるの未来の股間は…
赤い肉ビラも少し露出しており、恥ずかしい上に…何より変態に見えてしまう。
でも、まだ無毛だった頃の自分を思いだして、少し懐かしい気持ちにもなった。
七海「ごめん…。じゃ、じゃあ…罰として、私も…パイパンになるから…」
私はカミソリを手に取り、未来の陰毛が絡みついたままの刃で自分の陰毛へ手をかけた。
未来「七海も剃るんですの?じゃあ…私に剃らせて…ほしいですわ」
七海「ほ、ほんまに…?」
未来にカミソリを渡すと、丁寧に私が長い付き合いになる股間の毛を、
ゆっくり何回かに分けて剃り落としていく。
あぁん…!至近距離で…未来にマンコ…ガン見されてるやん、これぇ…
七海「あ…ぁん…」
未来「気持ちいいんですの、七海…?」
七海「ケツ毛もええ…?」
私は未来にこれ以上…マンコを見せてたらおかしくなってしまう気がして、
くるりと踵を返しお尻を突き出した。
けど、当然お尻を剃るために未来は私の尻肉をこじ開け、今度はアナルを丸見せにしてしまった…
未来「七海のお尻の穴…キレイですわ」
七海「ほ、ほんまに…?」
そして、排水溝に仲良く二人分の股間にあった陰毛が合わさって流れていき、
私と未来は…つるっつるの秘密をしばらく共有する仲になりました。
未来「つるっつるですわ…」
七海「ほんまや…。つるつる…」
小高い丘がお互いほんのり赤く染まっていて、
少し突き出すと…なんだかくっつけてみたいっていう衝動に駆られる。
お互い摺り足てちょっとずつ近づいていき…自然と女性器同士はくっついた。
なんだか…つるつるの感触を確かめてみたくて…
七海「あんっ…!ほんまになんもない…っ!」
未来「あんっ!七海ぃ…!これってもう…!」
お互いおっぱいは大きいから、当然乳肉同士もムニュムニュと混ざり合っていて…
なぜか乳首と乳首が触れ合わないようにだけ気をつけた。
乳首が今擦れ合ったら…ほんまもう…


わるきゅ~れ++

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