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レズ漫画家 お湯の香りの体験談

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野外露出!禁断の母娘三角肉体関係



野菊


のぎく

野菊

調教済み
露出狂
水着跡

あゆみ

あゆみ

すみれの娘
野菊と両想い
露出狂ジュニア

すみれ

すみれ

人妻
熟女
娘と冷めきった関係


野菊よ。
バツ2でバブルを引きずっているおばさん。
野菊「アハァ…!誰も見てないからってぇ…?野菊、すっぽんぽんになっちゃったぁ…!」
趣味は前の旦那に調教された…野外露出。
もう撮ってくれる人がいないから…デジカメの自動シャッターで…。
場所は郊外のモノレールの無人駅。
時間は深夜。
電車は上り下り同じ時間に来て、12分に1本くらいだから、適度にスリリングな露出が楽しめます。
野菊「この駅なら…無人だから、すぐには人が来ないわ…!ハァッ…ハァッ…!」
旦那がいた頃は…私も嫌々恥ずかしがって、女って顔して露出調教が楽しめたけど…
今となっては、一人寂しく野外で乳首やおまんこを晒す変質者なの…。
そんなある日…
野菊「あんっ!おまんこも…アナルも、冷たい空気で引き締まって…いい感じぃ!」
W穴いじりをする私。
時計と電光表示板を見ると、そろそろ電車が来る。
野菊「そろそろ…イカなきゃ…!あんっ!もう少し!…あと少しぃ!い…イクイクイックぅぅぅぅぅ!」
改札のほうを向きながら、全裸をおっぴろげてイッた私。
野菊「あんっ!私の乳首が…2つ仲良く勃起してるぅ…!ンヂュ…」
たわわに実った爆乳を自ら2つとも寄せ、しゃぶっていました。
あゆみ「ブログ見ました…」
野菊「き、きゃあ…!」
私は背後の女の子に全く気づかず、慌ててコートのボタンを1つだけ閉めました。
背後は裸じゃないから…ギリギリセーフ?それともアウト?
その小さい子は、私の前でコートをバッと脱ぎ落としました。
野菊「えっ…!き、きゃあぁっ!」
あゆみ「あぁん…!あゆみ…露出狂なのぉ…!見て見てぇ…?」
あゆみと名乗った女の子は、コートの下が全裸でした。
野菊「ちょ…!ちょっ…!なにやって…!?寒いでしょ…!?」
私は慌ててしゃがみ、コートを拾いました。
着せようとすると…
あゆみ「仲間に…入れて下さい。あゆみ…野菊さんのこと、大好きなの」
耳元で囁くあゆみちゃん。
コートを持っても、着る気はなく…
野菊「わ、私のせいで…こんな子が…!?」
私の露出狂変態ブログが…こんな子に見られてるなんて…。
親子のような年齢の子に…
野菊「あ…あゆみちゃん?こ、これは…悪い大人がする遊びだから…その…忘れて…」
あゆみちゃんの目を見て話し、諭そうとすると…
あゆみ「ンヂュ…」
野菊「ンプゥ…!?」
キス…されました。
野菊「あんっ…ンヂュ…ンヂュ…」
キスなんて久しぶりだから…つい、条件反射で…舌を絡めて…
あゆみ「プハァ…!恋は…嫌いですか…?」
野菊「えっ…?す、好きよ…?」
恋が好きじゃなきゃ、4回も離婚してない。
恋愛は私の命よ。だけど…
あゆみ「じゃあ…あゆみに恋して…?あゆみは…野菊さんに恋してます」
野菊「あゆみ…ちゃん…。あんっ…!」
あゆみちゃんが、私のおまんこを触りました。
あゆみ「あゆみ…変態になりたい…」
電光表示板には、奇跡的に
もう電車の到着時間だった所に、遅れ5分 雪のため と表示されていました。

そして…
私には小さな、それも女の子の恋人ができてしまいました。
野菊「あぁん!今晩も…あゆみちゃんに裸…見せにきちゃった…!
ラインで約束した…乳首とマンコに口紅でハートのマークで囲うの…やっちゃった!」
あゆみ「素敵ぃ!えへへっ…!野菊さんの裸、スマホで見るより汚ぁい…」
野菊「ひ、ヒドイわ…!あゆみは若いからいいのよ!肌ピチピチだから!」
私たちは…深夜遅くの無人駅で、一緒に露出を楽しむようになりました。
野菊「今日は寒いわ…。私の家…来る?」
あゆみ「あぁん!お願ぁい…」


そして、家へ招き…セックスもしてしまいました。
あゆみ「あんっ…!あんっ…!こんなの初めてぇ…!あゆみ…大人になっちゃうぅ!」
野菊「…あゆみ。お父さんとお母さんって…どうしてるの?」
勇気と恋に満ちたおまんこを舐め回しながら、私はあゆみのことを気にかけます。
あゆみ「パパは…いないよ。ママは…私に興味ないの」
この子のママは…私と歳が近いかもしれない。
あゆみに着せる服のセンスが似ている。
そんな子を…私は赤ずきんちゃんに出てくる狼みたいに…おまんこを空かせて食べちゃった。
あゆみ「ママ…っていうか、あの人は…何にも知らないよ。私を毎晩遅くまで塾に行かせて…たまに会っても、他人より遠いの…」
野菊「あゆみ…」
あゆみは、嬉しそうに私のおっぱいをしゃぶっていました。


…やがて、運命の日はやってきました。
あゆみ「あぁん!野菊さぁん!野外でおまんこペロペロフェラしてあげるぅ!」
野菊「もぉ…どこで覚えてくるのよ、そんな言葉…!」
露出ラブラブ中の無人駅で…
突如、怒号が響きました。
すみれ「あゆみを…返しなさいっ!このドロボウ猫っ…!!」
野菊「…すみれっ!?」
そこには、大学の同級生だったすみれがいました。
すみれ「こんな形で再会するなんて…残念だわ、野菊」
野菊「すみれ…。離婚したの?」
すみれ「貴女には関係ないわっ!変態!大人として許せない…!」
結婚式にも行ったわ。
私が何度も離婚するから、疎遠にしちゃってきたけど…
すみれ「帰ってきなさい、あゆみ?塾の先生から電話があったわよ。なんで塾に行かないの?」
あゆみ「……」
すみれ「…いいわ。このおばさんを警察に突き出してから、貴女もたっぷり叱ってあげる」
あゆみに近づくすみれ。
すると…
あゆみ「…あなた、誰ですか?」
すみれ「えっ…?」
あゆみ「私のお母さんでもないくせに…変なこと言わないで下さいっ…!」
目に涙を浮かべたあゆみは…嘘をつきました。
この空気感で…あゆみが母親をどう思ってきたのか…少し分かりました。
あゆみ「行こう、野菊さん?この人怖い。なんか私たちに馴れ馴れしい」
すみれ「あゆみ…っ!あ、あゆみ…さん?あ…ああっ…」
絶望的な顔をしたすみれ。
すると…
野菊「きゃっ…!?」
あゆみ「えっ…!?」
すみれはコートのボタンをはだけさせ…全裸になりました。
私たち露出狂と同じ格好です。
すみれ「ご、ごめんなさいっ…あゆみさん!
実は…わ、私…野菊やあゆみさんの仲間になりたくって…コートの中すっぽんぽんで来たんです…」
う、嘘よ…!
すみれはアヘッた顔して、泣きながら…最後の手段といった感じで、私より引き締まった裸肉を野外を晒しました。
あゆみ「野菊さんの知り合い?」
野菊「え、ええ…。大学の同級生で…」
すみれ「私…ろ、露出…初心者なんで…よろしくお願いしまぁす!うへへっ…!」


そして、近所の公園の誰でもトイレ。
30分経つと開いてしまうけど、夜中だから。
すみれ「あんっ…!あんっ…!あゆみ…!ううん…あゆみさんっ!キス…上手ぅ…!」
あゆみ「はい…。ママと違って…上手なんです。すみれさん…可愛いですねっ!」
オムツを交換する機械の上にあゆみが乗り、すみれとキスしてる。
親子で…こんな…
すみれ「おっぱい…揉んで下さい!私…ずっと揉まれたかったんですっ…!」
あゆみ「あんっ…!柔らかぁい!あったかぁい…!」
私は…1組の親子を禁断の関係へ導いてしまって…。なのに…
野菊「ハァッ…ハァッ…!」
ヌチュヌチュと、2人を見てイヤらしい汁を垂らして…
大股を開いておまんこをいじっていました。
あゆみ「野菊さんとぉ…あゆみは恋人同士なの。でも…変態仲間だから、すみれさんとも…エッチしてあげるね?」
すみれ「あんっ…!あんっ…!あゆみぃ…!あゆみ…さんと仲良くできて…私…おまんこがグチョグチョなのぉ…!」
不良座りをし、
おまんこをいじり合う全裸の親子。
お互い、私を見ていました。
すみれ「野菊…見てぇ?私を…露出調教してぇ?早く…あゆみのような変態になりたいのぉ…っ!」
あゆみ「野菊ぅ…!ありがとっ…!あゆみ、世界で一番幸せぇ…!見てぇぇ!」
すみれ「イクゥ…!イッちゃうぅぅぅぅ!あゆみぃぃぃぃ…!」
あゆみ「イッ…イッちゃう…!イッちゃうよ…!マ…っ…すみれぇぇぇ…!」
私の股の下で…大切な女が二人、仲良くイッてしまいました。


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