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レズ漫画家 お湯の香りの体験談

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Author:お湯の香り
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裸肉たっぷり母娘丼&三姉妹マンコスイーツつき☆

レズれ!


優母痴女
※画像はイメージです。

キャラクター

お母さん

三児の母

美熟女
ド痴女
愛人

春日優

春日優

愛人の娘
母嫌い
ツンデレ

優衣

優衣

反抗期
調教済み
次女

ゆいな

優衣菜

末っ子
ママ大好き
淫乱

島村さつき

島村さつき

優衣のカノジョ
レズ嫌い
優等生


舞台

3LDKのリビング、ゲーム部屋、郊外のラブホ

レズ/裸にホイップケーキ/母娘/姉妹/同級生/マンフェラ/パイフェラ/爆乳/貧乳



優衣だよ。
もうすぐママの誕生日。
我が家で誕生日を開こうって言うのは、優衣菜とママだけ。
私とお姉ちゃんは…非協力的です。
優衣菜「今年は優衣とお姉ちゃん、
参加しなくてもいいようにするよ。ママの唯一のお友達のみきちー呼ぶから」
毎年シカトを決め込みたい私にとっては好都合。
お姉ちゃんもそのはずなのに…
優「だ…ダメよっ!美樹ちゃんって優衣菜と同い年の子でしょ!?
よその子を巻き込んで…どうせまたイヤらしいことするんでしょ!?とんでもないわ…!」
確かにママのお誕生会は毎年、ママの裸体にクリームをデコレーションしたり、
優衣菜の裸体の穴に苺をデコレーションして出したり、基本エッチなことばかりします。
優衣菜「だって…お母さん、エッチなことしか喜ばないし…。
お姉ちゃんは参加しないんだから関係ないでしょ!?」
優衣菜としても、私達が参加しないほうが滞りなくお誕生日会が進むと思ったんだと思う。
優衣菜「参加しなくてもいいから…プレゼントくらいはしてよね!
お金かかるものじゃなくてもいいから…!」
ゲゲっ…!
それはめんどい。
本当に、うちのママ…エッチしか興味ないんだものなぁ…
優「…分かったわよ。美樹ちゃんにエッチなことさせるくらいなら…私がお誕生会出るわ」
えっ…?
お姉ちゃん出るの…?
じゃあ、私だけ出ないの微妙じゃん…
優衣菜「ママの前で嫌な顔してエッチしないでね?
ほんと、そういうの生理的に無理なんだけど。エッチの時は楽しく!」
優「わ、分かったわよ…!嫌な顔しないわ…!誕生日だもの」
優衣菜はエッチしてる最中のお姉ちゃんの顔までチェックしてるんだ…
女の子だなぁ…。
私、さつきとエッチなことする時、
さつきが嫌そうな顔してても全然気にしたことないし、
私も嫌そうな顔してること、たくさんあるだろうなぁ…
優衣「…私は部屋でゲームしてるから、勝手にやれば?」
優衣菜「3姉妹丼が、ママ一番喜ぶんだけどなぁ…」
ママの得意料理の一つが、鶏そぼろ、錦糸卵、海苔の3色丼。
食べる度にいつも…家族水入らずのセックスを思いだしちゃう…
優衣「気が向いたら…。ほんとに気が向いたら…合流する…」


そして、誕生日の日にママは、お姉ちゃんや優衣菜と一緒に房総半島のほうへ出かけて、
お留守番の私には食費とおこづかいが置かれていきました。
ママのお金だから、優衣菜が出してるわけじゃないんだけど…かなり多めでゲームソフトくらい買えちゃう。
でも、一緒に地図に置かれていて、そこには三人で泊まるラブホへの行き方や場所が描かれています。
さつき「ぁん…!優衣ったら…!全裸でお泊まりしながら徹夜でゲームしようだなんて下品…」
優衣「さつきが家いたくないって言ったんだろ…?さつきの姉ちゃん、家出少女なんだろ?…家出したいの?」
さつき「し…したくないっ!するならちゃんと家出する!
あいつみたいに帰ってきて、ハハとイチャイチャエッチしたりしない…!」
前よりずっとさつきは心を許してくれたんだけど、自分の姉のことをバカにしていたり、
母親のことを何と呼んでいいのか分からなくなってるのがリアル反抗期っぽくて、
自分を見るようで結構恥ずかしくて、なんか怒りっぽくなっちゃう。
さっきもゲームの勝ち負けなんかで、全裸のまま取っ組み合いのケンカしちゃって…まだ仲直りできてない…。
さっきまでオマンコ舐め合って、過去最高にラブラブだったのに…
さつき「…私さ、家帰ってもいいから…優衣、お母さん達に合流してあげたら?」
優衣「ハァ?なんで…?」
さつきは委員長気質だから…自分だってこんなお節介焼かれたら迷惑だって分かってるのに…つい焼いてくる。
昔はクラスのみんなにお節介焼いてたんだろうけど、今は友達私しかいないから、そのお節介が全部私に来る。
さつき「私は…ハハ…ううん、ママのこと、大事にしてるわよ…?
姉とエッチしてるのが生理的に無理なだけで…あとは大好きよ」
優衣「…知らねーし」
さつき「…行かないんなら、さっきのエッチの自撮り…アップしちゃおうかなぁ?」
優衣「ハァ!?マジざけんな…!さつきだって映ってんじゃんさぁ…!?」
優等生してる時のさつきは…本当に凛としてる。
さつき「…お願い」
優衣「…バッカじゃねーの」
さつき「お願い聞いてくれたら…私から先に謝って、セックスの続きしてあげる」
そう言って、おっぱいを寄せるさつき。
乳がない私にとっては魔法の谷間。
ほんとに同い年なのかとドキドキする。
優衣「…さつき、おかしいよ。私達…友達じゃん?レズ嫌いじゃん?彼氏欲しいんだろ…?」
さつき「…バカ。こんな夜にそんなこと言うなんて…ほんと空気読めてない」
何言ってんの…?
さつき「女の子が身体を許して、自ら脱いでるって言うのは…そういうことよ?」
優衣「…ごめんね」
私は怖くて謝った。
私がレズ萌え荘とか母淫とか教えたばっかりに…
さつき「…責任取ってよね?」
さつきは私の前でかがみ、自らの髪をすくようにどかしてから、私の女性器を愛撫した。
優衣「あんっ…!」
さつき「優衣のオマンコの味…私の青春の味なの。大好き…」
さ、さつき…。
ごめんね、私なんかで…
こんなガキ臭い私と結ばれて…
優衣「…分かった。ママのとこ行く。明日、行くよ?
さ、さつきも…ついて来る?」
さつき「ハァ…?家族水入らずに私が行ってどうするのよ?
子供じゃないんだから、一人で行けるでしょ?」
さつきは、裕福な叔母の元にいた頃、何年か留学した経験があるせいか、私みたいなインドア感がない。
私は優しくお尻を撫でられ、一人で行くよう促されるのでした。



電車に乗ってる間は、ずっとゲームしていました。
乗換とかを間違えないよう、緊張感の中でするゲームは意外と思い出になって…
景色とか全然見てないけど、まぁいいか…と必死で自分に思い聞かせてる。
やっぱり、ママの誕生日会に後から行くなんて…だっせだっせ!と思わないかと言われればウソになる。
それはママへの…無防備な嫌悪感なんだと思う。
ラブホの近くまで来たので連絡すると、ママが全裸で出てきた。
個別の階段が一部屋一部屋にあるラブホみたい。
優母「こっちこっち!」
優衣「…ったく!そーいう所がヤなんだよ!」
開口一番、裸肉丸出しの母を見てウンザリし、憎まれ口を叩いてしまう。
優母「優衣ったら制服で来ちゃったの?マズいわよ…」
優衣「ハァっ!?他に着る服なかったんだよ…!」
優母「あるわよぉ!たくさん買ってあげてるのに…」
どうせすぐ脱ぐんだから、どんな格好でこようと勝手じゃん…
ジャージじゃ絡まれるかもしれないし。
優衣菜「優衣ってばよく来た!エラい!超エラい!」
部屋に入ると、ママに忠実なぶりっ子優等生の優衣菜は、姉の優のオマンコを舐めていた。
ほんと、優衣菜は…どうして実の母や姉のマンコを平気で舐められる子になっちゃったのか…意味がわからない。
優「ハァッ…!ハァッ…!あぁん…!イクッ…!イッ…イカさないの?イクの…?どっち…」
優母「うふふっ!優衣菜と二人で、優のオマンコを目覚めさせていたの。
優のクリトリスってね…いつもは皮かぶってるんだけど、剥いちゃえば…」
哀れお姉ちゃんは、淫乱な母と末っ子と裸肉を重ねた末、半分くらい理性を無くした顔してる。
優衣菜「ほら…お姉ちゃん?優衣が来たからオマンコ見せてあげて?寂しがりやのオマンコ…クパァ☆」
優「いヒィ…!ゆ、優衣の前でもイカせるの…?ゆ、許してぇ…!アァ…イッ…イッ…いいぃぃぃぃ!」
私の目の前で裸体をビクつかせ、イクお姉ちゃん。
オマンコから潮が噴き出した。
優母「優はほんとは一番、淫乱なオマンコに産んであげたのよ?
彩花ちゃんとの初体験は…あんなに早かったのに…」
自慢の娘のイキっぷりに、BBAは大満足みたい。
優衣菜「じゃあ…優衣はママの右乳吸って?優衣菜は左乳ね?はい、ハッピバースディ…ぃぅぅぅヂュぅ…!」
ママが爆乳を持ち上げ、どうぞって感じで差し出してくる。
優衣「ふんッ…!ンヂュ…ンヂュ…」
さつきにバレるまで…私が乳離れできていないのを知る人はいなかった。
というか、私もこれが乳離れしていないのか…大人のエッチとしておっぱいを吸っているのかは分からない。
ただ、おねしょはもう何度も…一緒に寝ているため、ママのお口や裸体に救って貰っている。
ママの裸肉布団に抱かれて寝れば…股間から黄色いお湯を漏らしても、プレイの一環だって言って貰える。
現にママは、毎日のように私の聖水を飲みたがり、その味で私が今日お弁当を残さず食べたかどうかも当ててしまうほど。
優母「あぁん…!両乳に私の娘…!最高の誕生日…ありがとう…!エッチなママだけど…これからも仲良くしてね…」
仲良くしてね、って友達じゃないんだから…。
ていうか、乳首吸いながら…隣りでもう片方の乳首をヤラしくフェラしてる優衣菜が少し心配になる。
ジュッと吸うだけの私と違って、ママの勃起した乳首を舐め回し、イカせる気満々の顔してる。
しかも、自分の指でマンコをいじり、太ももにはイヤらしい汁を平気で垂らしていた。
優衣菜は一瞬こっちを見たけど、奉仕する相手はママだから、と言わんばかりに目を閉じ、ママのパイフェラに再び専念した。
まるで、ママに一番似てるのは自分だって言わんばかりに…
優「ママのオマンコ…ママのオマンコ…。だいっきらいだけど…今日は…ンヂュ…ンンンぅ!」
お姉ちゃんはママの股間へ顔を潜り込ませ、マンフェラを始めた。
優母「あぁん!愛してるわ…!優…!優衣…!優衣菜ぁ…!愛でイク私を見て…!見てぇぇぇぇ…!」
ママと優衣菜にあって、私とお姉ちゃんにあまりないもの。
それは…自分を見てほしいって気持ち。
私とお姉ちゃんだって…そりゃゼロではないけど、ママと優衣菜は…
ほんと、誰かに見られてないとどうにかなっちゃうくらい…寂しがりやでエッチなんです。多分…



ロイヤルワイフ

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