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レズ漫画家 お湯の香りの体験談

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Author:お湯の香り
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性器認証

レズキス

※画像はイメージです。


綾



マイルドヤンキー
爆乳
調教中

瑞穂

瑞穂

黒ギャル
セフレ
調教済み

瑠衣

瑠衣

ネカフェ難民
援交
マン札入れ

愛理香

愛理香

ドM
ナルシスト
裸のお財布

舞台
マンションのエントランス、廊下

シチュエーション
レズ/野外露出/乱交/乳吸い合い/爆乳ぶち込み




綾だ。
愛理香「あら、3人とも。大きな乳をぶら下げてよくおいで下さいましたわ」
綾「好きでぶら下げてんじゃねーよ、変態スケベ女」
私はダチの瑠衣、瑞穂と共に愛理香がタダで住まわせてくれるっていうマンションにやってきた。
瑠衣は家族共々ずっとネットカフェ住まいだし…
瑞穂もずっとうちに家出してきたまま。
実家だし、あいつ…また男作って妊娠して堕ろしたりするんじゃねぇかと思うと心配で…
そんな私達に愛理香は、自分が管理するマンションに来れば、ただで3LDKの間取りを提供してくれるって言うから…
嫌な予感はするけど、偵察に来てみた。
瑠衣「おっ、あれ?」
瑞穂「思ってたより良さげじゃね?綾」
綾「あ、ああ…。見た目は…」
そこには11階建てくらいのマンションが3棟建っていた。
築3~40年は建ってそうだが、中庭みたいなのがあって一度エントランスを通る。
郵便受けは全部ここにあるみたいだ。
なかなか凄ぇな…。結構、マジで人住んでるじゃん…
綾「ていうか、マンションって一部屋買うのだって、確かうん千万だろ…?
全部私の物ってなんだよ?どんだけ金あんだよ…?」
愛理香「私が管理を任されているのは、この1棟だけですわ。
あちらの棟はお母様、もう1つの棟は私の姉が管理していますの」
瑞穂「ねえ?聞いていい?なんで親がマンションひょいってくれんの?ヤバくね?」
愛理香「くれたんじゃなくて…私が買ったんですわ。お母様は私達娘を経営者として、
一国一城の主のように城を持ちなさい、と仰るから…」
んだよ…。どうやったらそんな稼げんだよ…?私達と同い年のくせに…
愛理香「母のマンションには母の会社が入っていて、
姉のマンションも住んでいるのは姉の会社の従業員がほとんどですわ。
私はまだこのマンションを買ってから数ヶ月ですし…
まだ9割以上空室だから、住人はタダでも大歓迎なんですわ」
瑠衣「すっごーい…!お、お金…お金ぇ…。えりか!おかね!えりか!おかね!ふへへへぇ…!」
綾「バカ。こんな金持ちに媚びんなよ、瑠衣。…特に私の前で」
瑠衣「ふへっ?なに…?」
ちっ…!
瑠衣のやつ、ずっと一緒にやってきたバスケの夢まで愛理香に売りやがって…。
愛理香の金の虜になってから、常軌を逸してやがる。
愛理香「さあ、ここからが私の城ですわ」
オートロックがあるフロアにやってきた。
郵便物、ここで受け取れたほうが楽なのになぁ…
瑠衣「あっ!ねぇね?これ…!凄くない!指紋認証するやつじゃないの!?」
へぇ…
番号押すやつじゃなくて、指紋認証で入るのか…
なかなかセキュリティきっちりしてるし、女子的にはありだな。
愛理香「いいえ。それは性器認証システムですわ」
瑠衣「…え?もう一回言って?」
愛理香「性器認証システム」
綾「正規認証…?」
愛理香「正しいに規律のほうじゃなくて、性器ってここ」
自分の股間を指差す愛理香。
…さっきの前言撤回。
女子のみならず、やっぱこいつ人類の敵レベルだわ。
愛理香「だから、住人は必ずここで全裸になって貰いますわ。私もなるから、さあ貴女たちも」
綾「貴女たちも…じゃねーよ!んなこったろうと思ったよ!」
瑞穂「変態女…。どうせ、んなこったろうと思ったし…」
瑠衣「愛理香らしいなぁ…。ほんと、性欲が強いんだね…」
!?
…ていうか、瑞穂と瑠衣、脱ぎ始めてるし!
綾「や…やめろよ!?なに二人とも脱いでんだよ…!」
瑞穂「えっ?だって別に、こいつとした事あるから別にいいし。裸見られても」
瑠衣「タダで住まわせて貰うんだから、当然体は売るんだと思ってた」
お、おい…
綾「わ…私は脱がねぇからな!まだ住むって決まったわけじゃねぇし…!」
って私が言ってる間に、3人は全裸になっていた。
何だよ…?私だけ恥じらってるのがバカみたいじゃねぇか…
愛理香「うふふっ…!私の裸、今日も世界一美しいわぁ!やっとお外に出してあげられた…。
この世界一美しいおっぱいも…!どう?吸ってみませんこと?」
綾「吸うかよ!さっさとオートロック開けろ!」
瑠衣「ねぇね?おっぱい吸ったらお金くれる…?」
瑞穂「えっ?マジ?おっぱい吸うだけでくれんなら…別にヤッてもいいし」
お前ら…!
恥じらいもなく、生まれたままの姿になりやがって…!
愛理香「綾の裸も下品で私好みですのに…。残念ですわ」
綾「お前のセンスのほうが最低に下品だよ…」
愛理香「では、せっかくなので瑠衣?性器認証をしてみて?」
瑠衣「えっ?ど…どうするの?」
確かに、股間にちょうどいいあたりに認証スイッチがあるとは思ったけど…
愛理香「瑠衣のはもう登録してありますから。さあ…認証部分にマンポを広げて押しつけて?」
これ…男はどうすんだよ…
チンポで認証でもすんのか?
瑠衣「あ…あんっ!ちょっと…恥ずかしい…」
綾「だいぶ恥ずかしいわ…」
こないだまで…SEXも知らねぇウブなダチだったのによ…
愛理香のマン札入れになりやがって…
瑞穂「開いた開いた」
愛理香「さあ、どうぞ」
瑠衣「つ…次の人のために拭いておかなくていいの!?」
そんな事気にするならやんなよ…!もう!
愛理香「うふふっ!全員入りましたわね…?ここは私の調教監禁マンション…」
瑞穂「ハァッ!?」
愛理香「人権はありませんわ。思う存分…きゃあ!」
私は溜まっていた怒りを爆発させ、愛理香の乳をつねった。
綾「んなことだろうと思ったんだよぉ!この犯罪者女がっ!」
愛理香「ふ…ふひぃ!乳首が…!乳首がちぎれてしまいますわ…!」
綾「おっぱいごと もぎとられたくなかったら、さっさと出せコラァ!こんな所にいられるか…!」
瑠衣「ま、待ってよぉ…私、別に人権なくてもいいよ?お金くれれば」
綾「ハァッ!?」
瑞穂「監禁して調教とか、前の彼氏にめっちゃされてたし…。ほら、私のマンピア、元カレがつけたやつだし」
愛理香の雌犬みたいになっちまったダチ2人は、全裸で私を羽交い締めにして止めている。
愛理香「…何か勘違いしてません、綾?監禁されて調教されるのは…私ですわ」
綾「…は?」
愛理香「人権がないのも、私だけですわ。だから飼い主を募集していますの。私というペットの…飼い主を…」
そう言って愛理香は恥じらいながら、私につねられたての乳首を舐めていた。
痛かったのか半泣きだが、どこか嬉しそう。
愛理香「私…ドMなんですの。綾はヤンキーで、
いじめっ子感に溢れてるから…期待していましたのに…全裸にすらなってくださらないなんて…」
めんどくさい女!
ていうか、分かりづらい!
綾「ふ…ふざけんなよっ!私は…ヤンキーかもしんねぇけど…いじめっ子のつもりはねぇんだよ…!
くそっ…!あぁもう…!乳出しゃいいんだろ!乳もマンポも…!」
結局、私が折れて全裸になった。
綾「悪かったよ…乳首つねって。ちゅぷ…」
仲直りに、愛理香がしゃぶってないほうの乳首をしゃぶった。
けっ…。世界一下品な乳じゃねぇか…
まぁまぁ垂れてるし…
私のほうが乳肉の張りあると思うし…
綾「住まわせてくれよぉ…?瑞穂と瑠衣と私、3人で一部屋でいいから…!」
瑠衣のそばにいつも私がいれば、愛理香の金の虜になるのを止めることができるかもしれない…
それに…瑠衣と同棲してれば、その…
まぁ…。ヤる機会も…さぁ…?
瑞穂とは、家出中わたしんちいた時…結構ヤッたし。
男の代わりにはなれなかったけど…友達同士でヤるのも照れ臭くて笑えて、なんか良かったし。
愛理香「一つ、条件がありますわ」
綾「なんだよぉ…?全裸だろぉ…?そこのオートロックんとこから。別にいいよぉ…やるよぉ…。
私の性器、登録すりゃいいだろぉ…。すぅ…すっ…っ…!」
私は恥ずかしさと情けなさで泣いていた。
愛理香「それは当然として…私も3人と一緒に住まわせて欲しいんですわ」
えっ…?
瑞穂「な、なんで…?自分の部屋あるんじゃね?」
愛理香「ありますけど…寂しいんですの。1人じゃ裸体を見せびらかすこともできませんし…いじめて貰えそうにないので…」
綾「…わーったよ。じゃ、今日から4人一緒だな」
瑞穂「よろしくの挨拶に…これくらいはしてやっから。愛理香、好きだべ?んぷぅ…」
愛理香「えっ?あ…んぅ…」
瑠衣「あっ!私も私も…!キス、あんまりまだ上手じゃないけど…。んぢゅ…」
綾「…んだよ、これ?レズにも程があんだろ?…んんっ…!んぅぅ…!」
1階の廊下で、全裸の女が4人、乳を寄せ合ってディープキス。
4人でいっぺんにキスすんのなんて初めてだよ…
唇まで届かないから、舌だけでも絡ませあって…
なんか…ガキなんだか大人なんだか分かんなくて…バカみたい。
今日からこいつらと一緒に住むんだなぁ…私。
愛理香「あ…エレベーターが来ましたわ」
誰も乗ってないとは思ったけど、全裸でエレベーターを待つのは肝を冷やした。
瑞穂「やべぇ…。素っ裸でエレベーター乗んの…超恥ずかしいんだけど」
愛理香「まだ誰も住んでいませんから…全裸でも乗れますわ。
昨日も一人全裸エレベーターガールごっこをしていましたの」
何してんだよ…。ガキかよ。
ていうか、全裸で一人エレベーターは…誰も乗ってこないって分かってても怖いんだけど。
愛理香「つきましたわ」
瑠衣「きゃっ!高っ…!怖っ…!」
35階だって。
マジかよ…。足震えて、全裸だから下半身冷えて小便漏らしたくなってんだけど…。
風が吹き抜けるようにできてる廊下だから、風強くて鳥肌立つし…
愛理香「さあ…ここで大家の私から、家賃を徴収させて頂きますわ」
はっ…!?
か、金取んのかよ…!当然っちゃ当然だけど!
瑠衣「や、家賃なんて無理ぃ!お金ないぃ!おっぱいで払うから許してぇ…!」
瑠衣が谷間をギュッとアピールして、体で払うアピール。
…って、体で払う気かよ!
愛理香「えっ…?お家賃をおっぱいで頂くなんてぇ…!し、仕方がありませんわ!そんな立派な爆乳を並べられたら…」
愛理香は廊下の手すりに捕まり、背中を向けてお尻を突き出してきた。
何のためらいもなく、自分の指でマンコを広げる。
愛理香「せ、性器認証の次は…おっぱい認証ですわ…!私の性器にぃ…
おっぱいをぶち込んで認証させてほしいんですわぁ!」
ま…マンコに乳ぶち込むって…!?
マジかよ…!マンコぶっ壊れんじゃね…?
愛理香「私の性器に…認証してぇ…?誰でもいいからぁ…お願いぃ…!」
瑠衣「じゃ…じゃあ私が…お家賃、おっぱい払いで…」
瑠衣が屈み込み、勃起した乳首で愛理香のマンコを上下に擦りつけて愛撫した。
愛理香「あぁん!焦らしちゃイヤぁ…!
乳首とマンコキスさせて焦らさないでぇ…!乳肉早くぅ!早く挿入してみてぇ…?」
瑠衣「あんっ!愛理香のマンコ…私のおっぱいで開いていくぅ!こんな真っ赤で…イヤらしい匂いがするんだ…」
瑠衣は両乳を少しずつ愛理香のマンコへ挿入させていき、乳首はすっかりめり込んで見えなくなってしまった。
かろうじて乳輪が見える程度。
瑞穂「ヤラしくね…?あんっ…あたしらも…」
瑞穂が背後から私の乳を揉んできた。
綾「む、無理…!あたしらには無理だって…!ドMじゃねぇし…!」
瑞穂はあたしの尻肉の割れ目にすっと指を走らせて…
肛門の近くを何度も往復させる。
瑞穂「あれ、一つになれんじゃん…?綾っぺ…こないだアナルに指5本とも挿ったべ…?」
ちょ…!アナルに乳挿れたら死ぬだろ…!?
瑞穂のデッカイおっぱいが…私のアナルに…?
綾「ちょ…ちょっ待てって!ほら、愛理香もう白目剥いてんべ…?」
愛理香のクリトリスが瑠衣の両おっぱい山の真上に鎮座し、引きちぎられそうなくらい横に伸びている。
金持ちなくせに…哀れなレズ女。
肛門だって隠そうともせずに…
愛理香「イクッ…!い…イキそうですわ…瑠衣ぃ…!愛してるぅ…!愛してますのぉ…!イッ…イヒッ…!」
お前…やっぱ瑠衣のこと、愛してんのかよ…。
瑠衣でイコうとしやがって…。
そう思った私は、無意識に嫉妬して…
今にも引きちぎられそうな愛理香のクリトリスを爪で押した。
愛理香「いぴぃぃ!?アビッ!アビッ…!アボボボ…アォッ…!」
自分のイクペースを乱された愛理香は、金切り声をあげて悶絶。
白目な上に少し泡を吹いていた。
瑠衣「あんっ…!愛理香がイッてる…」
ビクンビクン震える愛理香の裸肉の振動を、挿入したおっぱいを通じて感じる瑠衣。
二人が一つになってる感じがなんか嫌で…
私は瑠衣の背中を持ち、そっと愛理香のマンコから乳を引き抜いた。
そこには、まだイッてる最中の、拡張されきった哀れなマンコが赤とピンクの
潤いめいた恥部を全て丸出しにしたまま、35階の強い風に晒されていた。
愛理香「お…おやちん、たひかにちょうらい…しましたわぁ…」

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